お知らせ

離島留学第1期生の卒業報告会を開催しました(3/2)

3月1日、久米島高校では卒業式が行われ、離島留学の第1期生として島外・県外から入学した生徒たちが卒業しました。

翌2日には離島留学生4人による卒業報告会を開催し、保護者や身元引受人さんをはじめ、これまでお世話になった町の方々へ、高校3年間を振り返って一人ひとりスピーチを行いました。

神奈川県出身の生徒は「地元ではできないさまざまな経験を通して、新しい自分を発見できました」と、久米島で経験した部活動や現代版組踊の舞台などを振り返り、また東京都出身の生徒は「久米島に来なかったら、まわりに流されなんとなく大学進学していたかもしれないけれど、久米島では専門学校や就職など卒業後の進路が多様なので、かえって大学に行く意味や目的を考えることができました」と語り、それぞれが充実した3年間を過ごしたことがうかがえました。

なかには「将来は久米島に戻って農業をし、自給自足の生活を送りたい」という生徒もおり、全員が今後も何かしらの形で久米島に関わりたいと話していました。

ハワイ・コナワエナ高校から留学生がやってきました(11/7-11/14)

久米島高校が毎年短期留学を行っているコナワエナ高校から、交換留学生がやってきました。来島したのは、シドニー・スズキさん、アルマ・アスンシオンさん、ニック・ヒロマサさんの3人。みな、久米島高校の短期留学生がハワイでお世話になったホストファミリーの生徒たちです。

滞在中は、ホームステイをしながら高校の授業に参加したほか、じんぶん館の寮生との交流、姉妹都市のきっかけとなった海洋深層水研究所の見学などを行いました。

1週間という短い滞在でしたが、帰国時には涙でお別れするほど交流を深めた生徒たち。留学に参加した生徒にもそうでない生徒にも、世界へと目を向けるきっかけになればと願っています。

海洋深層水研究所・鹿熊所長から説明を聞く

深層水を活用した野菜栽培の見学


海洋エネルギーワークショップに参加しました(9/17)

9月16日・17日に久米島町で開催された「第7回 海洋エネルギーシンポジウム&ワークショップ」において、今年8月にハワイへの短期留学に参加した生徒3名が英語でプレゼンテーションを行いました。
「海洋深層水を活用した久米島高校園芸科のドリームプラン」と題して、ハワイの海洋深層水研究所で見たブドウ栽培の技術を参考に、海洋深層水の”冷たい”特性を利用してブドウを栽培しワインを商品化するアイディアを発表。園芸科を活性化するとともに、売り上げを今後のハワイ交流事業のための基金にしようという計画です。

沖縄県や日本政府関係者、大学教授、ハワイをはじめフランスや韓国の研究者などの前で緊張した様子でしたが、堂々としたプレゼンテーションでした。